2014年2月アーカイブ

ずっと海外製の自動巻の時計を使っていたんですが、オーバーホールの代金が高いのが悩みでした。

二年に一回、五万円を払うんだったら、日本製の腕時計だったら新品のものが買えてしまいます。

後からとっても後悔したのですが、こう思った時にアンティークショップに売ってしまったんですね。

買取は17万円ぐらいで価格的には満足したんですが、今度は欲しい時計がなかなか見つかりませんでした。

自動巻の時計ではなくクオーツの国内メーカーに絞って、ある程度高額なものを購入しました。

最初はピカピカの新品なんで満足していたのですが、なんだか物足りない気持ちになってきたんです。

別に、自動巻の時を刻むバネの音が懐かしいとかではなく、以前はあんなに毛嫌いしていた二日に一回の時刻合わせから解放されてしまったのが逆につまらないんですね。

クオーツなので基本時刻は年に数秒しか誤差が出ないので腕時計に触る機会がものすごく減りました。

自動巻を使っているころは、しょっちゅう触っていたんですね。

そのうちクオーツを着けている自分がつまらなくなって再び自動巻の海外製の腕時計を購入しなおしました。

思えば、少しぐらいの時間が誤差があったからといって支障のない生活をしているので全く問題ないぐらいですね。

その時計に慣れてくれば、時刻合わせをしなくても、一週間時刻合わせしてないから五分遅れだなと感覚がつかめてきますし。

今度こそは長く自動巻を使っていこうと思っています。

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